LANDSCAPE ランドスケープ

広大な敷地を活かした、森に抱かれた住棟配置

敷地配置図|六甲アイランドCITY W7Residence
駅からの帰り道、センターロードから小道を通って各住棟へ。曲線がうまく活かされ、エントランスへ近づくにつれ、緑に遮られていた建物が少しずつ見えてきます。まるで、森の中を散策するような家路です。

緑と青空を享受できる環境

四季の移ろいを感じるシンボルツリー

敷地の南西角に位置する集いの場、街角広場には美しい紅葉が季節を告げる「メグスリノキ」がシンボルツリーとして植えられています。古くから目薬としても利用され、“千里眼の木”とも呼ばれることから「子供たちが未来を見通せるように」との想いが込められています。
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